最愛エピソード 藤乃あおい

カメラを忍ばせ図書館へ。ミニスカ女の背後でパンツ隠し撮り。本に夢中でスキだらけ。これはラッキーと思ったら、なんとスカパンでした（泣）※スカパンってのはミニスカートと短パンが一体化したデザインでパンチラしないスカート。下半身がダメなら上半身に作戦変更。ブラウスのふくらみが気になる。これは巨乳いや爆乳？いや超乳？勇気を出して声をかけ、一緒に本を探してもらうことに…スキを狙い背後から壁ドン。驚き抵抗するお姉さんを押さえつけブラウスの上からおっぱいモミまくる。プニプニでマシュマロみたい。ブラを脱がしオッパイ丸出しにして激しく揉む。乳首を好き放題ころがして弄りまわす。メス泣きするお姉さん目がトロンとなる。

この前アルバイトに行ってきました。暑い盛り休憩時間にビルの屋上で涼んでいたら現場で働いていたお姉さんも休憩していました。ムチムチボディに目を奪われコッソリ隠し撮りしていると…お姉さんが誰もいないと思って小型扇風機でアチコチ冷やし始めました。ポロシャツを脱ぎズボンを脱ぎ下着が露わに…。屋外で見るTバックは勃起ものでした。すると今度はお姉さんがオナニーをし始めたのです。現場作業の息抜きにいつもしているんでしょうか？クリをいじくり腰を突き出します。興奮して前のめりなってたら目があっちゃいました。バレた…殴られる…。ところがお姉さんがこっちに来てと誘ってきます。そして僕の前で乳房を出して…。

電車でミニスカワンピースのお姉さんをパンツ隠し撮り。駅を出るとお姉さんに声をかけられる。『さっき私のパンツ撮ってませんでしたか？』やばバレた（汗）手をつかまれそのまま公園のトイレへ。『お小遣いくれるならもっと撮らせてあげる』乳首をポロンするお姉さん。我慢ならんと乳首コリコリ。スケベな吐息を出し何度も乳首イキするお姉さん。汗だくになりながら執拗に乳首をさわりまると何度も乳首イキしてました。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。

店員さんがカワイイ古着屋さんを来訪。白いワンピースを着たきれいなお姉さんに接客してもらう。鞄に仕込んだカメラでお姉さんのパンツを隠し撮り。今夜はコレでシコるぞなんて思って試着室へ。そしたら、お姉さんが、突然…『さっき私のパンツ撮ってたでしょ？』と衝撃の一言。やべ！バレた！どうしよう！なんて思っていたら…まさかの展開に…『たくさん服を買ってくれるなら、もっと見せてあげるよ』マジでした。しかも隠し撮りされて興奮していたお姉さん。スカートまくったらパンツはシミだらけでした。なんてエロいお姉さんなんだ。見られて興奮するだなんて露出狂ですね。なんて突っ込むと…『そうなの』と言ってエグいオナニー見せつける。乳首の触り方がまたエロい。普段から乳首オナニーしてるんですね。だって顔がスケベそうだもん。

可愛い女子校生の黒タイツってたまりませんな。黒タイツの中で主張する肌色にまさに悪魔が宿っております。階段でそんなふくらはぎやふとももを見たらまともな社会人だってグラっときてしまうかもしれません。しかしそんなワケにはいかないじゃないですか？仕事もありますし、なにより彼女や奥さんに申し訳がたたない、または○○の顔も見れないってもんです。そんな悪魔の誘惑に打ち勝つためにこの作品で発散させていただきたい！そして耐性をつけていただきたい。何より堪能していただきたいという階段女子校生なのであります。

古着屋できれいな販売員さんに出会う。オフショルダーのミニワンピース、これはチャンス。さっそくパンチラ撮影。マンスジに食い込むTバックショーツ。こんなエロいパンティで接客するだなんて…そりゃそうと豊満なバストが気になる。試着室で二人きりになる。見たい揉みたい吸い付きたい欲望丸出しで豊乳を観察していたら『私の胸が気になります？』聞けばGカップおっぱい。おっぱいポロリしてお色気販売するお姉さん。乳房を揉みしだかれ目がトロン。

車の掃除をしているお姉さん。目のやり場に困るぐらいのミニスカ。ここぞとばかりにコッソリ撮影。美脚パンチラたまりません。調子にのってグイグイ撮ってると…あ…バレた。僕の撮影に気が付いたお姉さん。車内でM字開脚してパンツ見せつけ。そして…オッパイとアレまで見せつけて…。

駅方向に歩く運動部風の制服女子を追跡。最近リバイバルしてるルーズソックスにミニスカがカワイイ。ガラガラの電車で対面席に座る。暇そうな彼女。チラチラ僕に視線を送ってくる。細くて長い脚を組み替えたり今にもパンツ見えそう！もしかして誘惑してる？？慌ててスマホを構えると微笑みながら清純ホワイトパンティをチラリと見せつけてきた。デルタパンチラがまぶしすぎる。電車を降りた彼女に声をかけられ公園のトイレへ。ブラをずらしてビンビンになった乳首を見せつけて…。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。

駅に向かう制服女子を追跡。若い子は冬でも生脚。ミニスカなのがいいですね。少しギャル風ですがすれてない感じがいいですね。こんな普通っぽい子はどんなパンツをはいてるのか？期待とチンポがふくらみます。同じ電車に乗り込み対面席を陣取る。見えそうで見えないスカートの谷間。凝視してたら僕の方をチラチラ見てニヤニヤ。もしかして撮影バレ？？？マスクをはずして水分補給する女の子。僕のほうをジーッと見つめながらペットボトルの先を舌先でコロコロなめる。まるで亀頭をしゃぶるみたいに…厚い唇がめちゃエロい。スカートをまくりパンティをチラチラ見せつける。挑発が止まらない女の子。脚を組んだり開いたりして見せつけデルタパンチラ。椅子にのりお尻まで見せて大胆に挑発。電車を降りたら声をかけられた。一緒に物陰に行くと…。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。

対面に座っていた制服女子。極寒でもミニスカートはかかせまん。冷え切った太ももをナデナデしたいなんて妄想してたらマスクを外してカメラ目線。純白デルタパンチラで挑発してくる。周囲に人がいるせいか僕にだけコッソリ控えめにパンツを見せつける。電車を降りるともっとパンツ撮りたい？と声をかけられ公園へ。スカートめくって前から後ろから撮り放題。エチエチパンツを至近距離で堪能。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。

電車に乗ってると対面する女性がピンクのサテンパンティを見せつけ挑発してきた。コレは何かあると思い電車を降りたところを声かけ。公衆便所になだれ込みオッパイ見せてとお願いするとビンビンになった大きな乳首から母乳がピュッピュッと吹き出して…。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。

駅方向にさっそうと歩くスタイル抜群の少女を追跡。髪は明るいがヤンキーではない上品な雰囲気が漂う。ホームはガラガラ電車もすいてる。僕の方をジッと見つめる彼女。まるでボクを誘ってるかのようにマスクをずらしスカートをたくし上げる。パンツ見せながら微笑む彼女。なんて神々しいんだろ。そしてどんだけエッチなんやねん。青チェに白パンティ勃起がとまりません。僕の股間の膨らみに気が付いたのか彼女もパンティの中に手を突っ込みモゾモゾ手を動かしてる。スケベ過ぎる！上品なのに下品すぎる！あまりにエッチだったので声かけして公園に…するとお前、露出狂か！ってぐらいスカートまくり上げお尻ペロン。体育座りでパンチラしてニッコリ。お菓子系エロ雑誌を彷彿とさせる瞬間。家に帰ったら僕のパンツは我慢汁で濡れ濡れでした。見どころいっぱい抜きどころいっぱい。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。